りんごジュースがおいしくなる年齢
最近、こんなにおいしいものかと感動したものがある。
りんご100パーセントのジュース。しかし、その辺で売っているものではない。
ワインボトルのようなちゃんとビンに入っている。値段はわからないが、結構高級品だと思う。
もちろん、市販されているりんごジュースは飲んだことがある。
だが、まるで違う。最初に口にした時、「砂糖入れ過ぎ」と思った。すっぱくないのである。甘いのである。だが、表示を見ると、りんご100パーセント。りんごそのものが甘いのだ。
びっくりした。こんなりんごジュースがあるものかと。
松紳の2人に教えてあげようかな。それくらい、そこらで売っているものと全然違う。
とんねるずの「みなさんのおかげでした」のお土産でもいいな。
北海道の仁木町で作られているらしい。さすが、仁木。いい仕事をする。
今日も松紳見ました。
ダウンタウン、40超えてるんですよねえ。当たり前ですけど。
あと6年くらいで、現在の私の親父と同い年になります。
うわっ、ショック！と思っていたけど、俺も6年経てば30歳なんだということに気づき、少し人生あせりました。ふと気づきました。もう24なんだと。
「食わず嫌い王決定戦」に出ていたナインティナインも34歳。そんな歳なのか。あらためて気づく。
ちなみに、松田聖子の笑い方はおかしいです。
民主党の菅直人さんが、四国八十八ケ所巡りの旅に出たそうだ。
「水曜どうでしょう」気取りかと思うかもしれないが、案外うらやましいところがある。
政治パフォーマンスかもしれない。でも、あの多忙の人がわざわざ10日間も休みをとって旅に出るのである。
別に特定の宗教に興味があるわけではないが、なんかうらやましい。
自分を見つめる旅か。行ってみたいが、なかなかお金と時間がない。
彼女と旅行がしたいと思う今日この頃。ツアーじゃなくね。
最近、世の中が「沖縄移住ブーム」になっている。
確かに、私も移住したい。ゆっくりとした生活を送ってみたい。だが、誰もがそんなことを考えるらしく、沖縄に行ったものの仕事が見つからず、結局故郷に帰ってくることが多いということだ。
だいたい沖縄の若者が県外に出るのだから、さもありなんである。
就職率も低いということだ。
松平健さんの「マツケンサンバII」がオリコン１７位となった。
勘弁してほしい。これ以上、われわれ童貞党のすみかを荒らさないでほしい。
松平健さんが悪いわけではない。面白半分で買っているヤツがいるにちがいない。
あれは「コサキンソング」なのだ。ちゃんとわかっているのだろうか。
先日のコサキンのラジオで、関根勤さんが「コサキンはつかむのはやいね」と謙遜して言っておられた。
いやいや、関根さん。コサキンが火をつけたじゃないですか。
あのイントロの長さ、たまりません。なぜイントロが長いかさえ、知らない人も多いのでは？
ラジオパーソナリティー泣かせですな。
今日もTSUTAYAに行ってきました。GANXTA DXのアルバムを借りてきました。「旧車會 4 Life」。
あまりGANXTA DXの曲を持ってなく（声は聞いたことがある）、バイク関係にも詳しくないので、どうかなあと思っていたら、予想を裏切りハマりそうな音です。きかず嫌いは良くないですね。
個人的に好きなHIPHOPの音は、DS455。DJ PMXは私のど真ん中を突いてきます。横浜の音自体が好きなのかもしれませんね。私は車には乗りませんが、夏の夜のドライブに最適の音ですね。
ああ、沖縄もいいけど、横浜もいいなあ。
北海道は田舎ですよ。移住しても何もないですよ。
そうか！流派-Rのビデオ見てて気づいた。
CORN HEADの新曲「そのうちよりいまのうち」。どこかで聴いたことあるんだよなあ、って思っていたら、どこで聴いたか今思い出しました。
スカパーの何かのキャンペーンソングに、この曲のほんの一部が使われているですよ、たぶん。
♪いまのうち〜の部分。
最初にCMを見て、「この声誰だっけなあ？聴いたことあると思うんだけどなあ」とそのまま放っておいたら、今結びつきました。
自分の中だけでの、小さな感動です。
芥川賞、直木賞が発表されましたね。本を読まない私には、それほど興味が沸かない話題ですが。
ただ、気になるのは芥川賞を受賞した、モブ・ノリオ氏。カタカナで「ノリオ」と書くのは、つぼイノリオだけかと思っていたが、これからはモブ・ノリオだ。
名前も初めて知ったが、文体が特徴的でラップ音楽に似ているという。
ちょっと読んでみたくなった。
今週末はわたくし、忙しいです。大きな仕事が入っております。日記もしばらくお休みでしょうか。
しかし、この日記は長いね。そりゃキーワードもたくさん入るわな。
他の人のブログって一言二言、短いんですね。
私の日記は、ちょっとした読み物状態になってますね。すんません、すんません。
