韓国の「かっこいい」ということ

身の周りには意外に1分1秒を争うことがあります。
陸上競技短距離走などもそうです。0.1秒台まで争います。実生活では0.1秒も1秒も同じなのに。
レンタルしていたCDを返しましたが、ギリギリ時間に間に合わず延滞金を取られました。700円も。クーポン券の意味なし。
GEOよ。1分くらい待ってくれんのか。最近「機械」運というより「GEO」運がない。
ヘコみます。


MCU浜崎貴司のシングルCD。ジャケットの胸の女性は、夏目ナナさんです。いかにアダルトビデオマニアでも胸だけの写真じゃわかるまい。PVでは般若とも共演しているそうです。次は誰でしょうね。


オリンピックも近づいているようです。いつ始まるか知りませんが。女子の選手も多く参加しますが、一言言いたい。
無理に「美人」つけるのはやめましょう。スポーツでトップアスリートの日本人女性にほとんどかわいい人はいません。ブサイクだからこそ、運動に打ち込んできたわけなんですから。いいんです。そういうものなんです。
女子バレーボールについては前も書いた。大山加奈栗原恵。メグ・カナ。どちらもアウト。
なでしこJAPANはすごい。全滅に近い。
あと、ゴルフもきつい。最近はちょっとずつ美人も増えてきたけど。宮里藍は勘弁してほしい。ゴルフだけしてればいい。


韓国から続々とスターが来ています。日本の女性ファンもキャーキャー言ってます。
HEY!HEY!HEY!」はパクヨンハが来ていた。
韓国の「かっこよさ」と日本の「かっこよさ」にはズレがあるようだ。
どっちが進んでいるかと言うと、日本の方が進んでいると思う。
韓国のかっこよさは、日本のひと昔前のかっこよさだ。言ってみれば、田舎臭い。
あんな顔の人は、日本ではそのへんにいる顔だと思う。
別に、嫉妬とか民族差別という話ではない。でも、いいのだ。
日本人には日本人の価値観があり、韓国には韓国の価値観がある。
ただ、映画そのもので言えば、韓国の映画の方が圧倒的に面白いし、レベルが高い。
さんまさんは、最近「ヨン様」のまねを押しているが、うーん。今回ばかりは似ていない。というより、あんな表情をすれば、誰でもペ・ヨンジュンになると思う。


久しぶりになんとなく「SMAP×SMAP」を見た。
ビストロSMAPにはキャメロン・ディアスが登場。やはり美人かつかわいらしい。
母親いわく「この人、言葉に気持ち入っていない。女高田純次だね」と言った。
確かにそんな印象。ひさかたぶりにいいこと言いましたね。
見たかったのは、小川直也のビリヤード。結果、小川直也の勝利。
私も他人のこと言えませんが、SMAPはそんなにビリヤードうまくないぞ。
罰ゲームは、SMAPの「ハッスル」。大した罰ゲームじゃない。大体、罰じゃない。
しかし、あのSMAPもやったということでさらに価値がつきましたね。
今年の流行語大賞街道爆進中。
賛否両論あるのでしょうが、私は肯定派です。


伊集院光の「JUNK」聴きました。ゲストはR.C.T.。企画も企画でしたが、明らかに確信犯。
ラジオで女性アイドル3人はきつい。誰が誰かわからないし。企画のための演出とはいえ、トークもつまらない。
すべての芸能人がトークができるとは限らないことが再確認できました。伊集院さんのトーク技術は抜群なんですね。


今日のNHK教育イタリア語講座は「私のもの 加藤ローサ」でした。ふつうになりました。怒られたんでしょうか、なんだつまらねえ。「私はエロ」のテンションで言ってほしかったなあ。せめて「私のモノ」でしょう。
TBSの「Pooh!」は「水着祭ガーリンピック開幕!!ポロリも?」。司会が白石美帆なのにあるわけないと思いつつ、ついつい見てしまう男の性。これはズルいさ。