無料だから

この「はてなダイアリー」のキーワード機能は使える。使えるのだが、たまにサボることがある。
更新ボタンを押しても、キーワードにアンダーラインが入らないのである。
HTB」とか「冷麺」とか日記を更新した直後はキーワードになっているのだが、さっき見たらなっていない。
さらに、キーワードのページに行っても、私の「ここが夢幻地獄」がリンクされていないことがある。
なぜだろうか。
はてな」は、かなりのユーザーがいる。トップページを見ても秒単位で日本全国から更新しているので、その辺の「漏れ」もまあ許すとするけど。
無料で利用してるしね。文句を言うなと。でも、改善できるなら改善してくれね。
Exciteのメールも利用しているが、そこも無料。だから文句は言えないんだけど、メールが届くのが遅れるらしい。しかも、最大で数日。特に、DoCoMoなどの携帯電話に遅れるようだ。だが、Exciteメールはパソコンには比較的早く来るので、もしかしたらFOMAが悪いのかもしれない。


うちのむかつく方の妹がゲームを借りてきた。「侍道2」という、私もちょっと気になっていたゲームだ。ゲームシステムなど詳しいところまで知らなかったが。
案の定、現在のところ妹はPlayStation 2にかぶりつきだ。はやくどけてほしい。お前の役割はもう終わり。いらない。無用。あとは俺がやるだけだ。寝てほしいというか、死んでほしい。
インターネットで攻略サイトなどを調べてみると、案外面倒くさい気もする。私も24歳のおっさんだから、面倒臭いことが面倒臭いのである。
単純に斬りまくりたいのである。悪い人であろうが、町人であろうが。子どもに影響するとかしないとか、関係ないのである。
体力の概念があるのは、百歩譲って良しとしよう。しかし、時間制限があるらしい。しかも、武器にも寿命があるらしい。そして、武器も種類が多く、レベルを上げるのも面倒臭い。
企画とか方向性とかはいいんだろうけど、バカなゲームがやりたいな。死なないゲームだね。時間とかHPとか気にしない。最初から最強の剣を渡してくれよ。もちろん、刃こぼれなし。
アーケードゲームなら、はやく死んだ方がいいだろうけど、家庭用ゲームなんだから、誰でもできる位簡単で爽快なゲームがいいなあ。


さてさて、小堺一機さんの復帰が遅れるのも気になりますが、私としては高山善廣も気になります。
佐々木健介との死闘で、ヒザなどのケガならまだしも、病名が「脳血栓」だから高山選手でも気になります。プロレスラーは死ぬまで現役という方もいますが、案外早死にする方もいますからね。危険が多い職業なのです。
残念ながら「G1 CLIMAX」は欠場。毎年、欠場者は出ている(ような気がする)過酷なリーグ戦ですからね。仕方のないところもあります。
唯一損をしたのは、他の人は不戦勝扱いなのに、健介選手のみ高山選手に負けているので2点落としたことですね。
それにしても、G1はお休みなし。ご苦労なことです。


援助交際というものは、まだ存在するのでしょうか。一時期は社会問題としてニュースなどで取り上げられていましたが、最近は特に聞きませんね。問題ではあるけれども、あえて「問題」にすることもなくなったのでしょうか。
大阪の話ですが、教育委員会の児童主事が、およそ1万枚の児童ポルノを製造して逮捕されたそうだ。3年間で150くらい買春したらしい。
しかし、数字がすごい。3年間とはいえ1万枚。しかも、150人の少女と知り合ったわけだ。47歳のおっさんなのに。金さえあれば、最近の女子高生はいいのか。そんなことはないと思うぞ。意外とかっこいいのかも、このおっさん。もちろん、金持ち。
日本人男性が死ぬまでの平均女性数はいくつなのだろうか。私は「D.T.」ですから、かなり少ないです。でも、別に数は多くなくていいなあ。敗北感もないです
しかし、150人は多い。うらやましい。やりたくはないけど。
不思議なんですよね。この感覚。うらやましいけど、やる勇気はない。ドラえもんコピーロボットを出してもらって、そいつにはやってもらいたいけど、あえて自分は遠慮がちです。そこがプライド高い侍というか、童貞党なんです。