外国のアスリートは美しい

オリンピックなので、札幌ドームで日ハムの公式戦は誰も見に行けないのである。
生っ粋の日ハムファンしか。
だから、ちょうど試合が終わる時間帯の地下鉄東豊線に乗っている乗客は濃かった。
東豊線なんて夜はほとんど乗っていない。赤字路線であろう。でも、ないと困る。
ひどかったのは、ひどいワキガの男性がいたことだ。まあ臭い。
しかも座席に座っていればいいものを、ご丁寧につり革に捕まってらっしゃるから、においが車内に満ち満ちているのだ。
その人は3両編成の3両目に乗っていたのだが、3両目以外は混んでいるのだが、その車両だけ妙にすいているのだ。
一種の病気だから仕方ない。その人も知ってはいるのだろうが、自分のにおいだから気づいていないのかも知れない。
自分がワキガでなくてほんと良かった。
それにしても、あの鉛筆のような独特のにおいは何なのだろうか。


今日の「トリビアの泉」は総集編。
アテネオリンピックのあおりを受けましたね。
前の「クイズ!ヘキサゴン」は通常だったのに、手を抜いたのでしょうか。
私は深夜時代を含めほぼ全て見てるのでもの足りません。
さすがに、この時間帯に「ロシアにはヤキマンコという地名がある」というトリビアはやらないな。
「ヤキマンコ」のインパクトで、私はトリビアの虜になりました。
それにしても、新聞のラ・テ欄に短縮・休止の場合ありって。
むしろ短縮バージョンを見たかったよ。


女子バレーボール。ギリシャとの対戦でしたが、ギリシャの人は美人が多いかな。
ちゃんと化粧をしているというの点もあるか。
日本の栗原恵よりもきれいな人いるし、大山加奈なんて問題外である。
そして、ギリシャチームのユニホームは過激。
半分、お尻が出てるようなもんだし、体のラインもそのままである。
ブルマには全く興味はないが、バレーボールもなかなか捨てたものじゃない。
が、日本人には着てほしくないな。


外国人の女性はきれいですよ。
柔道で上野雅恵選手が金メダルを取りましたが、決勝の相手がかわいかった。
オランダのボスという選手らしい。
さすがに試合の時は髪の毛を上げていたけれども、表彰式のボスはかわいかった。
まあ、谷亮子というダントツの人がいるからかもしれないが、日本の上野雅恵選手も言うほどのブサイクでもない。
松浦亜弥にかなりがんばれば似てる感じ。がんばったところであややか。
時期が時期であれば、フジテレビの「27時間テレビ」の深夜帯でさんまさんのチェックが入っていてもおかしくない美人である。


オリンピックの中継は、各テレビ局が協力しあってるようだ。
柔道の実況アナウンサーはどこかで聴いたことある声だよなと思っていたら、フジテレビの三宅正治アナウンサーだった。
NHKにも似ている声の人がいるもんだなあと思っていたが。
しかし、三宅アナの実況はわかりやすいし、聴きやすい。
フリーアナウンサーになったわけではないだろうが、民放のアナウンサーがNHKに出ること自体がすごいだろう。