頭悪い人いるね

うわ。俺とAFRAが同い年とは。やっぱりすげえわ。
テレビに出るようになったけど、あまりPOP化しませんように。


今朝、母親に言われた。
「はやく起きろ。空気読め」と。我が家は明日法事なので、いろいろ手伝えよと。
そりゃ悪うございました。
しかし、この俺に「空気読め」だぁ?はぁ〜?お前らに言われたくねえよ。
お前らに「空気」のこと言われたくねえよ。
それから、うちの妹が口癖のように「波田陽区」のまねをしだした。
はやくこの家族から脱藩したい。
今日も「エンタの神様」見たけど、もちろんギター侍のところはトイレタイム。
どうせ他の芸人さんより長めにやるだろうから、こちらも予想して長いのをしました。


俺がよく利用するTSUTAYAのCMに大泉洋が出演している。もちろん、北海道限定だろうけど。
なんか足が遠のくな。行くけどね。
それから、コンビニでおにぎり買うと「おにぎりあたためますか」と聴かれるとものすごくむかつくね。言わないけど腹の中では「ふざけるな」と叫んださ。
北海道だけらしいけど、実際あたためる人いるのかねえ。


ちょっと前のニュースですが、思い出したのであえてここで。

付添い人、精神鑑定の必要性強調 石狩・同級生母親殺害
北海道石狩市の会社員の女性(46)が長男の中学時代の同級生の少年(15)に殺害された事件で、家裁送致された少年の付添人の弁護士が31日、記者会見し、少年が弁護士との面会で「テレビゲームを捨てないでほしい」と話したことを明らかにした。弁護士は「少年の発言には違和感を感じ、自分の置かれている状況を理解しているとは思えない」と述べ、少年に対する精神鑑定の必要性を強調した。
 少年が鑑別所に収容されてから初めての面会で、事件の概要などを中心に約1時間半話した。雑談の中で、弁護士の「何か(話したいことは)ないかい」との問いに対し、少年は「自分のテレビゲームを捨てないで欲しい」と発言したという。質問に答えていただけの少年が初めて自分から話しかけた言葉といい、付添人の大川哲也弁護士は会見で「事件を単に反省していないという次元ではなく、もっと根深いものを感じる」と語った。
 札幌地検は30日、少年を「刑事処分相当」として家裁送致し、札幌家裁は同日、合議による少年審判の開始を決めた。大川弁護士は「心理学の専門家による一定期間の入院を要する慎重な鑑定で少年の問題点を取り除かないと、更生にはつながらない」とし、保護処分が相当であるとの考えを示した。

たぶん、俺も同じことを言うと思う。絶対。第一声、ゲームですよ。
でも、俺はこの少年はちゃんと反省していると思うなあ。別の次元の話ですよ。
ゲームの話をしだしたからといってすぐ「反省の色なし」ではないと思うなあ。
この少年にとっては、「ゲーム捨てるな」と「今日の天気は暑いですね」と同じ感覚だと思うなあ。人間を殺しておいて、24時間ずっと反省するわけではないと思う。お腹もすくし、トイレにも行きたいし、部屋が暑いと思う。
この少年がどうかわからないけど、子供でもいっちゃってる人いるからね。
更正しても根っからやられちゃっている不良はいるからね。無理ですよ。
実際、私が中学校に通っていたころいたもんね。どうしようもないやつ。ほんとに人間として何一つ善いところのないヤツ。不良。
そりゃ改善できればいいけど、大人がそんな気にすらならないヤツいるからね。
性悪説ですね。


ランク王国。昔はギルガメッシュないとなんてありましたが、今はこんな番組でしかテレビの地上波深夜放送では「エロ」を味わえないのであります。
今日は最新写真集ランキング。これで、俺以外の男どもはどんな女の子が好きなのか知るわけですが、なるほどね。俺はやっぱり違うなと。
巨乳が好きなのはそうでしょうね。俺も写真集はあんまり見ないけど、写真という魔術で実物のアイドルの印象とまるで違ったりできるから、ある意味カメラマンっていう職業はすげえなって思うけど。
でも、隠せないところはあるな。夏目理緒の写真を始めてみたけど、「あれ?いいかも?」と思うのもないことないが基本的にはダメだな。あとは花井美里。同種。きっついわあ。
それから後藤真希の写真集も上位にランクイン。やばい。普通に大人になってきている。成長するなあ。でも、モーニング娘。というだけで距離を置きたい。
1位は岩佐真悠子。これは納得。いわゆる小悪魔ってやつね。なるほどね。
あと、グラビア界ですが、AV女優との境目がなくなってきているのではいいのでしょうか?AV女優でもふつうにテレビ出ちゃったりしてるし。


G1終わって、アテネオリンピックも終わってプロレスも始まりましたね。
でも、ちょっとついていけてない。好きだからついていくけどね。
まず、新日の安田忠夫。ヤツはG1休んでまで修行して、無我入りするとか言っていたようだけど、とりあえずシリーズ始まったら大荒れである。とりあえず無我ではないのだが、魔界倶楽部にまた入るのか、蝶野正洋と組むのかいまいち見えてこない。やっぱり何がやりたいのかはっきりしない。だいたい蝶野さんも魔界なんだろうけど、ジュニアのライガーが作った「C.T.U.」ともつながっている。まだよくわからない。
それから、西村修。三冠戦は、川田利明と名勝負を繰り広げたようだが残念ながら負けてしまった。しかし、いつの間にか戦い方がヒールになっている。毒霧まで吹いているようだ。無我もよくわからない。俺は、前のクラシカルスタイルが良かったなあ。
それからハッスルね。リングにダチョウ倶楽部のリーダー肥後さんが上がっているんですよ。エンタメ路線なんだけど、すごいことになっちゃってるなあ。ここまでくると、好き嫌い出てきますね。


「おれおれ中野学校」。ネーミングセンス最高。偏差値低いのがモロ。
脅し文句に「マグロ漁船に乗せるぞ」である。頭悪いわあ。