寂しいラジオ

いくら頑張っても、いくら大変でも評価されない仕事。それは自分の部屋の片付け。
一生懸命やってるのに誰も褒めてくれません。給料ももらえません。
ただ小銭が出てくる出てくる。千円札も出てきました。
たぶん2000円くらい出てきたんじゃないだろうか。もちろん全部自分のお金。


美少女クラブ31!?TBSの感謝祭に出たら、残り169名。多すぎるって。名前を覚える価値もないか。


日ハム負けたー。残念だけど、がんばった。
西武は2位なんだから負けて当然。でも、9回表に同点に追いつくなど最後まで魅せてくれました。
SHINJOだけじゃないけど、彼の力は大きい。来年もよろしくな。
プレーオフ制は賛成ですが、やってる選手は大変です。特にリーグ第三位のチームは、いったい何回勝てばペナントレースを制するのでしょう。
3位のチームは、土下座して「そんなにお願いするんだったら、しょうがねえから挑戦させてやっか」のイメージだな。


コサキン、うっかり忘れるところでした。来週、忘れそうでこわいです。
日曜日の深夜放送ってどうしてあんなに寂しいのでしょう。
平日は朝から生ワイド番組が多いので、勢いがあるのですが、土曜日の夕方からまた寂しくなります。
日曜日もワイド番組が入りますが、やはり夕方から寂しくなります。
生放送ではなく録音という理由もあるでしょう。
あと声優のラジオが多いのも、何なのでしょうね。確かにいい声だけど、話題がアニメやらゲームやらでついていけない。コサキンの後も、林原めぐみ。たぶん長寿番組。あとマミさんね。小森まなみね。mamiのRADIかるコミュニケーション。あの番組もめちゃくちゃ長いけど、声の若さは変わらねえのはすごい。
その時間にラジオを聴いているリスナーが少ないということもあるでしょうが、ラジオ局は土日の夜もちょっと時間を考えてみてくださいよ。
でも、あの寂しい雰囲気もどこか好きなのも事実。否めない。


オールスター感謝祭を通して見ました。
大事件はなかったものの、相変わらず小ネタはいっぱいでした。はがき職人の腕がうなります。
まず、そのまんま東さんね。マネージャーもわざとこの時期に捕まったんじゃねえかってくらいタイミング良すぎ。3月と9月に、ネタを仕込みそうなのは他に渡嘉敷勝男さんがいます。
あと通訳が意外に本日のMVPかも。帰ってくる言葉がすでに日本語でない。駅伝というもの自体、通訳がわかっていない。いいじいさんです。お国柄なんでしょうか。
それから、司会の島田紳助さんが一瞬ワル島田紳助さんになったり、なかやまきんに君のオチが映ってなかったり。岩佐真悠子ヤンキー説を紳助さんが唱えましたが、これは納得です。
紳助さんモトクロスレース準備中の司会に武田鉄矢さん。司会はできるんでしょうが、先生みたいです。紳助さんが議員さんになった時用の司会をそろそろ考えておかねばいけません。
ラソンのハンディもおかしいですが、別に大した問題でもないのでは。次回からは、ハンディ決定協議会は上岡龍太郎さんが就任すべきでしょう。
あと、解答席で、ちょっとだけC.C.ガールズ復活。JNNニュースに入る時に、休憩が終わってスタジオに戻ってくるけど、少し見切れてスタッフに止められる北野誠(探偵)。
それから、ひいたのはTIMのスーパーカブで日本縦断。「水曜どうでしょう」のモロパクリです。それはやっちゃいけないでしょう。天下のTBSが、地方ローカルの企画をパクっちゃいけません。それにあれだけの内容であれば、がんばったTIMが可哀相です。
総合優勝は、渡辺正行さん。皆勤賞でやっと優勝。アニキ!待たせたな。


ヨン様はヅラだと思う。