ショウロン

あー。俺もむかつくわあ。ストレスたまるなぁ。爪でも剥ぐかー!
にはならない。
ストレス解消になるのか。爪を剥ぐのは気持ちいいのかい?


イチローはすげえや。どれだけヒット打てば気が済むのか。
最終的に262本。すごいです。
でも、世の中にはもっとすごいヤツがいるんじゃないか気がする。
草野球で、実はイチローよりもヒット数が上回っているヤツ、絶対いるって。
1試合で10打数10安打とかやれば、30試合くらいで記録達成である。1カ月ほどでできる。ピッチャーが下手であれば、意外にできるんじゃないの?
あと、イチローがどれだけヒットを打てば誰も注目しなくなるのか。
シーズン28000本打てば、誰も気にしなくなるし、うんざりする人も出てくるはず。
それにしても、イチローがあんなに打っているのにチームが最下位ってどうなんだろう。
いかに2番打者がまずいかと。
イチロー川相昌弘で、かなりの得点が稼げるはず。高確率で、アウト1つで得点圏にランナーを出せる。
川相選手もすごいのです。バントも偉大な技術です。


小論文、面白いわ。
自分は大学受験に小論文の科目は必要なかったのですが、あらためて過去問を見てみると面白いね。
たぶん、大学も卒業して卒論も提出した後だからなんだと思う。余裕ができた。制限時間に縛られることもない。
確かに、高校の国語の試験の時に「200字程度で書きなさい」とあってあせった記憶はある。しかし、現実的に考えると200字くらいでは言いたいことなんてはみ出てしまう。
しかも、小論文はテーマは決まっているものの、何を書いてもいい。怒られない。
今頃になって「自分の得意科目は小論文」ということに気づいた。
無理矢理探して、東京の有名私立大学で小論文だけの推薦入試を受けていれば、また違う人生を歩んでいるのかもしれない。
別に今の人生に不満があるわけじゃありませんが。

<虚偽表示>リンゴ果汁で「さくらんぼグミ」 排除命令 
 日本一のサクランボの産地・山形県内で、実際にはリンゴ果汁を使いながら、パッケージに「サトウニシキ果汁使用」などとサクランボの高級品種の虚偽表示をした菓子「さくらんぼグミ」を販売していたとして、公正取引委員会は4日、販売元の土産物販売・製造会社「タカチホ」(本社・長野市)と、製造元の「札幌グルメフーズ」(本社・札幌市)を景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を出した。また、農林水産省もJAS法に違反したとして、タカチホに改善策の指示を出し、札幌グルメフーズに厳重注意をした。
 公取委によると、両社は中国産などのリンゴ果汁を使ったグミを「山形特産 さくらんぼ 果汁100%グミ」「サトウニシキ果汁使用」と表示。判明している範囲では、03年2月から今年5月にかけて販売していたという。価格は税込み315円で、同県内のホテル・旅館、土産物店で売られていた。
 さくらんぼグミは96年4月にタカチホと札幌グルメフーズが共同企画して発売。年間約2万5000箱を発売していたが、5月に自主回収した。札幌グルメフーズは「当初はサクランボ果汁を入れる予定だったが、甘さと酸味を出すためにリンゴ果汁を使った」と話しているという。
毎日新聞

グミが大好きな私ですが、このさくらんぼグミ食べたような気がする。
さくらんぼとりんご。全然違います。が、人間の舌はそんなもんなのです。ショックです。
缶に入っているサクマドロップも、実際何の味かよくわかりません。甘いのはわかりますが、ほんとにオレンジかどうかわかりません。
ハッカ味とバナナ味がほぼ同じなので、最後は白いアメが残ります。気分はロシアンルーレット


またしてもRHYMESTERのラジオを聴き忘れる。