ピカチュウはいつも困らせる

一週間ばかり東京に旅行に出ていたので、日記の更新が停まっておりました。
また更新していきましょう。旅行記はまたいつかまとめる予定。


札幌に帰ってきた感想は「なんて狭い街だ!」。
札幌駅にあるJRタワーはなんてデカいんだと思っていましたが、あんなものは東京にいっぱいある。ふつうにある。
だけど、札幌の方が女の子が圧倒的に美人、かわいい。
札幌にいると感じないが(麻痺してるが)、東京は意外と美人がいない。ウワサ通り。
東京=おしゃれさんが多い、と思っていたがファッションは最先端だが、顔はどうなんだろう、という人が多い。
モデルだらけの街じゃなかった。


しかし、自分の家の近くにまで、ピカチュウの着ぐるみを着たギャルがいるとは思わなかった。そこまで来てるのか、ポケモンめ。
桜中学校にドラッグが来ようが関係ないが、こんな田舎町にまでポケモンが来ているのは許せない。
私が自転車に乗ってすぐ後ろを通ったところ驚いたらしく、私がヘッドホンをしていたことをいいことに「びっくりしたぁ〜。おいおいおい」とブーイングしだした。
おいおいおい。びっくりしたぁのは俺の方だ。そんなフードしていると、後ろが見えないのは当然だ。
あのねずみポケモンはなんとかならねえか。


TSUTAYAで半額クーポンを発行していたので、久々にCDを到達。
旧作CDでも、半額にしてもあまり安くないことが判明し、すこし反省。


今日イチはPHAT WAXXでしょうか。

TRACKING:
01. GOODFELLAS + RECLOOSE /“HOP OFF”
02. S-WORD + DUB SQUAD /“GODZILRAH”
03. E.G.G. MAN + Jazztronik /“イイ感ヂ”
04. TWIGY + speedometer. /“毎夜”
05. HUNGER + DRACO /“RAPPIN'自由律”
06. TOKONA-X + LATIN RAS KAZ /“Fuck'em _でらわや−”
07. LUNCH TIME SPEAX + NUMB /“DEFOOTEXX”
08. イルリメ + MOODMAN /“Bark ”
09. MICADELIC+電撃ネットワーク/“THE SHOW撃”
「ヒップホップ」のアーティストと、テクノ・ハウスに代表される「クラブミュージック・クリエイター」が見事にコラボレーションした、真のクロスオーバー作品!TWIGYTOKONA-X,S-WORD,Jazztronikや、MOODMAN,そして海外からはデトロイトテクノの担い手、RECLOOSEも参加!ジャンルを超えた本物の「音楽」がここにある!
http://www.posi-pro.com/release/index.html#phatより)

S-WORDはまた新境地発見という感じで、これはこれで良かったです。
E.G.G. MANはコラボでも関係なくラップしてます。マイペースです。
TOKONA-X名古屋弁丸出しで、歌詞カードがあっても、北海道人は意味がよくわかりません。
最後のマイカデリックは、すごいの一言。とても女性には聴かせられない。
全体的に、HIPHOP色が強かったり、そうでなかったりしますが、メンバーから言うと、聴いて損はないでしょうね。


アラファト議長、埋葬地が決まるまで延命措置ってすごい話。命ってそんなものか。