途中で飽きそうな気も

DABOの6bulletsをレンタルしてきました。
6曲入ってて、しかもDVDまでついて2000円はかなりおトクです。
でも、レンタルですが。
DVDのディスクには、思いっきり「レンタル禁止」と書いてありますが、音楽CDに付属しているDVDは仕方ないのでしょうか。
TSUTAYAはそこらへん徹底してるのですが、GEOは結構DVDもついてきます。


が、DABOはこれまでアルバムを3枚リリースしてますが(PLATINUM TONGUEHITMANDIAMOND)、それぞれイロが違っていて、しかも、どれもアリな感じでふところの深さを感じます。
今回のミニアルバムは、Diamondのつづきって感じでしょうか。
驚くのは、もう4枚目のフルアルバムを出すことが決まっているそうで、「もう4枚目!?」という気持ちです。
MACKA-CHINとのユニット「MABO」もフルアルバムを出すそうで、2005年は忙しそうです。


話は変わりますが、音楽雑誌の記事とか見ても、言ってることがよく理解できません。
あれって独特な文体で(専門用語も多いし)、書いているお前はちゃんとわかってんのか?的で、内容は置いておいて、ちょっと面白いです。
大体、主観がかなり入ってるから説得力がない。
結局いいのか悪いのかはっきりしない。
だから、音楽の記事についてはよくわからないので、読まないことにしている。

「弟」23・6%、衰えぬ裕次郎人気を証明
 故石原裕次郎さんの生涯を描いたテレビ朝日開局45周年記念スペシャルドラマ「弟」(5夜連続)の17日放送の第1夜が23・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録したことが18日、分かった。同時間帯ではトップ。今年の同局の番組でも、アジア杯サッカー「日本対中国」(8月)32・4%に次ぐ2位で、ドラマではトップだった。好発進に、同局では、社長の発案で同日の社員食堂の昼・夕食が無料となり、終日行列ができた。(日刊スポーツ)

そうかい?全く見てませんが。
開局45周年というのはわかるが、2時間ドラマを毎日見ないといけないのは辛くないかい?
1時間ずつ区切って、バラ売りすればいいのに。
か、編集が相当ヘタか。がっつり切ることも必要でしょう。