DJ CHOICEとは何者?

ラ・テ欄から、今日夜10時からの教育テレビ。

趣味・ゴルフが生きがい「振る」

そこからはじめますか。


部屋の蛍光灯が切れた。
しかも、切れる瞬間に俺は部屋にいた。
蛍光灯の最期は、プシューッと音がする。空気が抜けるようだ。
それにしても、あの管に残るあの黒いヤツは何なのだろう。
そんなわけで、今日は蛍光灯を求めに旅に出た。


まず、電球を外すところからだが、俺の部屋の電気のカバーの外し方がよくわからない。
そもそも、電球を替えた記憶がない。相当持ったようだ。
回ると動くのはわかったが、それは電気の土台ごと回っているようで、あぶなく天井に穴をあけることにした。
10分以上苦心したあげく、強引に下に引っ張ってみると、それが正解だった。
が、強引すぎたらしくプラスチック製のカバーに少しヒビが入ってしまった。


男たるもの、電球の一つや二つ替えられるが、若干24歳だと正直、そんなに替えたことはない。
お店には、結構いろいろ蛍光管が売られている。
100円ショップにも蛍光灯が売られているのは知っていたので、そんなに高くないものだと思っていたが、結構する。
ふつうのメーカーだと2本で2000円弱。しかし、「DJ CHOICE」というメーカーは1200円。これを買ってきた。
(「DJ CHOICE」。どこかで前に聴いたことがある気が)


古い蛍光灯を外し、買ってきた蛍光灯に替える。
明るい。というか、違う色のような気分がする。
ちゃんとついたことを確認し、カバーをつける。
が、これが難しい。外すのは簡単なのだが、つけるのは難しい。
母親が言うに、前回、俺と父で二人がかりでなんとかやったらしい。記憶にないが。
しかし、夜まで親父を待つのも、なんか面倒だ。
しょうがないので、ひとりでなんとかつけてやったさ。
たかだか蛍光灯を替えるのに、筋肉痛である。
腕をちょっとの間高く維持するだけで、あんなにエネルギーを使うとは。

カンニング中島は白血病、懸命な闘病生活
 昨年末から都内の病院に緊急入院している人気若手お笑いコンビ「カンニング」の中島忠幸(33)の病名が、良性の「急性リンパ球性白血病」であると明らかにされた。相方の竹山隆範(33)ら関係者が6日、会見を開き、病名を発表、病状などを説明した。
 竹山によると、昨年末から中島は疲れやすく、頭が痛いと訴えることが多く、12月から検査入院を繰り返していた。だが、主治医から「100%完治する」と言われてから気持ちを落ち着かせ、年内中の仕事復帰を目指して、懸命な闘病生活を送っているという。
 「カンニング」は93年に結成。00年ごろに現在の芸風をつくり、日本テレビエンタの神様」などで人気が上昇した。中島は昨年4月に入籍。同9月には第1子の長男が誕生したばかり。

昨年末の話で、「年内」と言っているから軽いものかと思っていたが、年内とは2005年のことで、そうなると「良性」とはいえ心配である。
最近は、竹山さん独りで出てるので、もはやぐっさん状態になったのかと思っていたが、そういう事情があったのか。
2005年もこのままお笑いブームが続くとは思えないが、カムバックする時期にはよっては、独り勝ちということもあるか。
がんばってはやく戻ってきてください。


ようやくテレビも落ち着いてきたので、たまったビデオを処理しはじめる。
今は、さんま・SMAPのクリスマススペシャル。
3倍速で録画したビデオがあと5本…。