天は姫に二つ与えた

ベトナムで買ってきたお茶碗で、納豆ご飯を食べる。


がんばってますねえ。トリビアの泉
いいですよー。


生まれてはじめてかも知れない。
ひとりでウインドーショッピングなるものをした。
知り合いの合格祝いを買いに出かけたものの、何をプレゼントすればいいのかよくわからない。
ビックカメラで何か探してみたり、雑貨屋さんで探してみたり。
大学生になるわけだけど、自分が大学に入った時に何が必要だったかなと思い直してみると、案外何もない。
だいたい自分で買ってしまうし、買えるものだ。
結局、目覚まし時計にした。
ただの時計ではなく、プロジェクター式の。
何が投影されるのかよくわからないが。
男から男に贈るのって結構限られてくるものですよ。

美姫に1000人、貫録の首位/国体スケート
 国体冬季大会で「ミキティ」フィーバーが起きた。フィギュアスケート全日本選手権優勝の安藤美姫(17=愛知・中京大中京高)が1日、少年女子のショートプログラムに登場し、次元の違う滑りで首位に立った。会場の甲府市小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(最大収容人員882人)には安藤目当てに観客が詰め掛け、00年9月の完成以来初の入場制限が行われた。
 午前11時半の競技開始前から座席が埋まっていった。立ち見通路にも人があふれる。安全面も考えた実施本部は、安藤が登場する少し前の午前11時50分から1時間入場を制限。約200人が入れなかった。施設関係者は「満席は、こけら落としのアイスホッケー日本リーグ戦以来。でも、あの時も制限するほどではなかった」と驚いた。
 そんな熱狂と、勝って当然という重圧の中、今年初戦の安藤は自信に満ちた演技を見せた。腰痛や風邪で体調万全でなかったが、最初の3−2回転ジャンプなど3種類のジャンプをきっちり成功。レベルを上げて挑戦中のステップやスピンも「60点」と及第点をつけた。「気持ちよく滑れた。(今日2日の)フリーは少しでもレベルが上がったところを発見してもらえたらうれしい」。伸び盛りの全日本女王は貫録十分だった。【今村健人】
http://www.nikkansports.com/ns/sports/p-sp-tp0-050202-0008.htmlより)

自分の娘に「美姫」と名付けるのはかなり勇気がいる。
しかし、見事に美しい姫となった。よかったよかった。
ちゃんとスポーツやってるアスリートの中では掛け値なしに美人だと思う。
かわいい。
しかし、17歳、女子高生だとは思わなかった。
これからスレていくのが実に惜しい。
そりゃ、見に行きますよ。かわいいもの。
違うミキティとの差は歴然。
テニスのシャラポワといい、スポーツもできてかわいいと来たら、鬼に金棒、天は二物を与えたな。