CDの仕組み

工藤静香のメディア出まくりは、正直しんどい。


ひとりで鍋料理(鶏鍋)を作った。生まれてはじめて。
案外おいしく作れた。まあ、鍋だからなあ。正直、ポン酢でごまかしたところもある。


今日の「探偵!ナイトスクープ」。
カツラを作りたいという依頼でしたが、本日の顧問はキダタローさんではありませんでした。


私の中でいちばんピッタリ来る音楽家、アーティストのDJ PMX。
そのベストアルバム(?)が出ていることをすっかり忘れていた。
DJ PMX Presents...D’z Nuts FM Station VOL.1
ほとんど聴いたことのある曲だったが、やはりこうやって並べると改めて心地よい。
MOOMINの曲ははじめて聴いたが、意外に良かった。
で、気になっているのはCDのシステム。
最後の13曲目が終わると、また13曲目に戻る。おそらく、永遠にリピートされるのだろう。
不思議だ。
家にはCDを聴けるマシンが3台あるが、こうなるのは自分の部屋にあるコンポのみ。
ちょっと古い(安い)CDラジカセどもだと、リピートされなかった。
曲の最後でも、「このまま続けて聴いて」みたいなこと言っているので、たぶんそういうシステムでいいと思うんだけど。
俺の部屋のマシンも古いといえば古いので、誤作動ということもあるか…。
ごくたまに、一見ふつうのCDでも曲の表示時間に細工がしてあるものがある。
あまり取り沙汰されてないような気もするが、他にどういった細工ができるのだろうか。
そもそも、そういうようにディスク読み込み側もプログラムされているのだろうか。
やろうと思えば、いきなりランダム演奏しちゃうとか。
4→7→9曲目というように演奏しないとボーナストラックが聴けないとか。